2015年06月10日
100人の母たちとは?

”100人の母たち” は、フォトグラファー亀山ののこさんが、
2011年3月に起こった福島原発事故を期に、原発の問題、
それを支える社会構造の問題を知り、”原発はいりません” という意思を、
自らの伝達ツールである写真を通して表明しようと始めた、母親たちとのセッション。
一人ひとりの母たちは、原発はいらないと、実名のもとに、
また愛する我が子と一緒に、意思表示をすることを決めた女性たち。
強く、優しく、いのちを守るものの当然の選択として、発信し続けています。
先日、アメリカでは、原子力発電所・研究施設から80キロ圏内には住宅地はないと聞きました。
今さらながら、浜岡原発から30キロ圏内に住むということの重大さに気づかされました。
知らなかったでは済まされない中で暮らしているのだということ。
もしもの時の避難経路も定かではない中、未来ある子どもたちの為に、
自分自身の為に、私達一人ひとりがきちんと向き合う時なのではないか思いました。
この写真展開催によって多くの方が、
原発にとどまらず、私たちが今まで当たり前だとしてきた常識、
ライフスタイルを見直すきっかけになればと思っています。
今朝FBページを公開したら、一日で130以上のいいねをいただきました。
皆様の関心の高さに驚きと手応えを感じつつ、
メンバー一同開催まで精一杯いのち輝かせて準備してまいります
100人の母たちホームページ
http://100mothers.jp/
FBページ
「100人の母たち」@焼津
https://m.facebook.com/profile.php…

2011年3月に起こった福島原発事故を期に、原発の問題、
それを支える社会構造の問題を知り、”原発はいりません” という意思を、
自らの伝達ツールである写真を通して表明しようと始めた、母親たちとのセッション。
一人ひとりの母たちは、原発はいらないと、実名のもとに、
また愛する我が子と一緒に、意思表示をすることを決めた女性たち。
強く、優しく、いのちを守るものの当然の選択として、発信し続けています。
先日、アメリカでは、原子力発電所・研究施設から80キロ圏内には住宅地はないと聞きました。
今さらながら、浜岡原発から30キロ圏内に住むということの重大さに気づかされました。
知らなかったでは済まされない中で暮らしているのだということ。
もしもの時の避難経路も定かではない中、未来ある子どもたちの為に、
自分自身の為に、私達一人ひとりがきちんと向き合う時なのではないか思いました。
この写真展開催によって多くの方が、
原発にとどまらず、私たちが今まで当たり前だとしてきた常識、
ライフスタイルを見直すきっかけになればと思っています。
今朝FBページを公開したら、一日で130以上のいいねをいただきました。
皆様の関心の高さに驚きと手応えを感じつつ、
メンバー一同開催まで精一杯いのち輝かせて準備してまいります

100人の母たちホームページ
http://100mothers.jp/
FBページ
「100人の母たち」@焼津
https://m.facebook.com/profile.php…

いただいたメッセージを紹介します(後編)
いただいたメッセージを紹介します(前編)
振り返り会を開催しました
無事お返しいたしました
小さな声のカノン静岡上映
「100人の母たち」写真展@焼津 振り返り会やります
いただいたメッセージを紹介します(前編)
振り返り会を開催しました
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小さな声のカノン静岡上映
「100人の母たち」写真展@焼津 振り返り会やります
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