2015年08月06日

【林叟院 いのちの講話】 

7月30日(木)、焼津市の高草山にある林叟院にて、【いのちの講話】が開催されました。

参加者は大人が10名、子供が3名。
ご住職である鈴木包一師を囲んで、お話を聴きました。


【林叟院 いのちの講話】 


人間というのは、宇宙全体から見たらちっぽけな存在だということ。
でも、一人ひとりのいのちはかけがえなく、尊く、とても大切なものだということ。



本堂には冷房もなく、すべての戸を開放した状態で行われました。

吹き抜ける風。
木々から聞こえる蝉の声。
鳥の羽ばたき。

すべての音が、ご住職の言葉に溶け込んで、自然と体に入ってくるようでした。



【林叟院 いのちの講話】 


【林叟院 いのちの講話】 



自然の中に存在するいのち。
一つひとつは小さなものだけど、決して軽んじてはいけないし、傷つけてもいけない。
絶対に大切にしていかなければいけないと思いました。




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Posted by せんたく日和 at 07:03│Comments(0)100人の母たち講話・ワークショップ活動報告
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