2012年11月28日
Nobody’s perfect講座の託児では

11月第1週木曜日から毎週木曜日に行なっている「Nobody’s perfect」講座。
この講座では、ママが学んでいる間、お子さんは託児チームがお預かりさせていただいています

託児ママチームは、全員が3人以上のお子さんを持つママ
で、保育士資格を持つ方
や、普段からたくさんの子供に関わっている方
ばかりなのでとても心強いスタッフさんたち。
なにより、心底こどもがだ~~~い好き
ひとりひとりの成長を見つけては、みんなで感動し、喜んでいます

そして、静岡福祉大学の四年生の学生さんたちもボランティアで来てくれています。

育児経験のないことで、ママさんたちとはスタートラインが違うけど、自分たちのできる精一杯のことをして、お子さんたちのいいお兄さん・お姉さんとなって寄り添ってくれています。
なにより、ママスタッフとは体力が違うのです
・・・ママスタッフも頑張ってますけどね。
託児を終えると、ウェルシップから福祉大まで自転車で講義を受けに行く彼らにはカナイマセン
静岡福祉大学の学生さんには、別のイベントでも何度か関わらせていただいているのですが、本当によく動くし
、子どもの面倒見がいいし
、礼儀正しいし
、楽しく関わってくれていて、学生さんのこういう姿はこちらも背筋が伸びるし、応援したくなり、とっても嬉しくなります。
参加者さんからは、「ばあばでも泣いてしまうのに寝かしつけてくれるなんて
」とか「お兄さんが好きで
」なんて声をいただくと有頂天になります。
ママと離れている時間をちょっとでも楽しく過ごせるようにこれからも工夫していきますね。
でも、どんなに上手に寝かせても、どんなにいっぱい遊んでも、どんなにお兄さんが好きでも、
ママがお迎えにきて、抱っこされた時のその笑顔

ママでなくては見られないたからものです。
「やっぱりママが一番よね~~
」と、スタッフ一同目尻を下げて送り出しています。
はぁ~、もうかわいいねぇ、かわいいねぇと。
ママって本当にすごいですね。どんな魔法を使ったの?と聞きたくなることもあるくらい、子どもはママがいれば安心。
でも、ずっと泣かれたり、「ママ、ママ」って言われてるのもちょっと辛い時もあります。
ママはご飯を作り、着替えをさせて、言葉を教えたり、体調を管理し、いいことも悪いことも教えて、遊び相手にもなって、そのたびに子どもは泣いたり、呼んだり、クタクタになります。
遊び相手くらい、オムツ替えくらい、ちょっと誰かがしてくれたらちょっとでも楽になるのです。
買い物に行く間、ちょっと面倒見てくれたら少しはゆっくり買い物できるのです。
ごくごくたまには、お友達と出かけることができたらものすごくウキウキした気持ちになるのです。
そんなちょっとしたことだって、子どもが体調崩したら全部ママが引き受けるのですから。
そんなママだからこそ、子どもの笑顔のプレゼントがやってくるのですね。
「いいママ」なんて他人が決めたものさしでしかないのだから、無理せずゆっくりと、育児と育自をしていけるようになりたいな。と思いました。まずは私自身から。

そして、「そんなお手伝いを、せんたく日和がしていけたらいいな」、と思っています。
この講座では、ママが学んでいる間、お子さんは託児チームがお預かりさせていただいています

託児ママチームは、全員が3人以上のお子さんを持つママ



なにより、心底こどもがだ~~~い好き

ひとりひとりの成長を見つけては、みんなで感動し、喜んでいます


そして、静岡福祉大学の四年生の学生さんたちもボランティアで来てくれています。
育児経験のないことで、ママさんたちとはスタートラインが違うけど、自分たちのできる精一杯のことをして、お子さんたちのいいお兄さん・お姉さんとなって寄り添ってくれています。
なにより、ママスタッフとは体力が違うのです

託児を終えると、ウェルシップから福祉大まで自転車で講義を受けに行く彼らにはカナイマセン

静岡福祉大学の学生さんには、別のイベントでも何度か関わらせていただいているのですが、本当によく動くし



参加者さんからは、「ばあばでも泣いてしまうのに寝かしつけてくれるなんて


ママと離れている時間をちょっとでも楽しく過ごせるようにこれからも工夫していきますね。
でも、どんなに上手に寝かせても、どんなにいっぱい遊んでも、どんなにお兄さんが好きでも、
ママがお迎えにきて、抱っこされた時のその笑顔


ママでなくては見られないたからものです。
「やっぱりママが一番よね~~


はぁ~、もうかわいいねぇ、かわいいねぇと。
ママって本当にすごいですね。どんな魔法を使ったの?と聞きたくなることもあるくらい、子どもはママがいれば安心。
でも、ずっと泣かれたり、「ママ、ママ」って言われてるのもちょっと辛い時もあります。
ママはご飯を作り、着替えをさせて、言葉を教えたり、体調を管理し、いいことも悪いことも教えて、遊び相手にもなって、そのたびに子どもは泣いたり、呼んだり、クタクタになります。
遊び相手くらい、オムツ替えくらい、ちょっと誰かがしてくれたらちょっとでも楽になるのです。
買い物に行く間、ちょっと面倒見てくれたら少しはゆっくり買い物できるのです。
ごくごくたまには、お友達と出かけることができたらものすごくウキウキした気持ちになるのです。
そんなちょっとしたことだって、子どもが体調崩したら全部ママが引き受けるのですから。
そんなママだからこそ、子どもの笑顔のプレゼントがやってくるのですね。
「いいママ」なんて他人が決めたものさしでしかないのだから、無理せずゆっくりと、育児と育自をしていけるようになりたいな。と思いました。まずは私自身から。

そして、「そんなお手伝いを、せんたく日和がしていけたらいいな」、と思っています。
Posted by せんたく日和 at 09:52│Comments(0)
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