2013年03月13日
アトリエ25さん ダラ共和国

ダラ共和国で、アートなワークショップをしてくれるアトリエ25さん。
とってもステキな方で、お話ししているととてもいい気持ちになる方です

ご本人が「私はどこを切っても焼津の血しか流れてこない」というくらい焼津っ子で、焼津のことも大切に思ってくれています。
一昨日はダラ共和国のスタッフとアトリエ25さんもお越しいただいて、当日会場に貼る案内やプライスカード、看板作りをしました。
こども向けにわかりやすくて、親しみやすいものをたくさん作りましたよ~~。
アトリエ25さんの作品(?)を紹介!!これを短時間で作り上げるってすごいなぁ~~。


かわいいでしょ~~
カメラマンの腕が悪いのでうまくお伝えできないのが本当に残念です

文字部分の画用紙以外は、実はほとんど捨ててしまうようなもので出来ているんです。
まず、下の白い紙はカレンダーの裏。
お皿は英字新聞ですね。

←ほら、よく見たらチョコレートの包み紙!!わぉ

>
←おでんもよく見ると、
一番上はなんと請求書や領収書などの入った窓あき封筒の裏、
二番目はダンボールをはがした裏、
三番目にも数字が書いたマスの模様です。
←こちらのノレンは、豆絞りの手ぬぐいをカラーコピーしたもの。
身近なものや捨ててしまうようなものにも、アートが潜んでいるんですね。
そんなところに目を向けることができる・・・道端の小さな花や葉っぱ、森の木の実に、海辺の石も、みんな宝物にしてしまう子供の頃。
その頃にはあったかもしれないステキな感覚を、大人になるに連れて少しづつ薄らいでしまったその感覚を、大人になってさらに磨いていったらこんな風にステキな人になるのかもしれないなぁ、と思いました。
すぐに100円ショップに走らなくても、見方を変えるだけでこんな楽しみ方ができるんだと知って、美術センスが全くない私も楽しくなりました。
ダラ共和国のワークショップでも、「え?!こんなものが?!」と思うようなものを使ってくれます。
アートの扉をノックしにきてくださいね

とってもステキな方で、お話ししているととてもいい気持ちになる方です


ご本人が「私はどこを切っても焼津の血しか流れてこない」というくらい焼津っ子で、焼津のことも大切に思ってくれています。
一昨日はダラ共和国のスタッフとアトリエ25さんもお越しいただいて、当日会場に貼る案内やプライスカード、看板作りをしました。
こども向けにわかりやすくて、親しみやすいものをたくさん作りましたよ~~。
アトリエ25さんの作品(?)を紹介!!これを短時間で作り上げるってすごいなぁ~~。
かわいいでしょ~~



文字部分の画用紙以外は、実はほとんど捨ててしまうようなもので出来ているんです。
まず、下の白い紙はカレンダーの裏。
お皿は英字新聞ですね。
←ほら、よく見たらチョコレートの包み紙!!わぉ


←おでんもよく見ると、
一番上はなんと請求書や領収書などの入った窓あき封筒の裏、
二番目はダンボールをはがした裏、
三番目にも数字が書いたマスの模様です。
←こちらのノレンは、豆絞りの手ぬぐいをカラーコピーしたもの。
身近なものや捨ててしまうようなものにも、アートが潜んでいるんですね。
そんなところに目を向けることができる・・・道端の小さな花や葉っぱ、森の木の実に、海辺の石も、みんな宝物にしてしまう子供の頃。
その頃にはあったかもしれないステキな感覚を、大人になるに連れて少しづつ薄らいでしまったその感覚を、大人になってさらに磨いていったらこんな風にステキな人になるのかもしれないなぁ、と思いました。
すぐに100円ショップに走らなくても、見方を変えるだけでこんな楽しみ方ができるんだと知って、美術センスが全くない私も楽しくなりました。
ダラ共和国のワークショップでも、「え?!こんなものが?!」と思うようなものを使ってくれます。
アートの扉をノックしにきてくださいね


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Posted by せんたく日和 at 07:31│Comments(0)
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